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中道順詩 / NakamichiJunshi

写真家

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グラデーションカムパニー(中道順詩のブログ)

いろんな人に出会いたい2009/08/09 12:48:41

武田鉄矢の侠気を撮ってみたい!

昔、彼は、映画「刑事物語」に主演していた。
あの時のシーンでは、彼独特のニカーッ!と笑うイメージどうり(例えばCMのまるちゃんの赤いきつね)の表情が、観客をホーッ!とさせたにちがいない。いつもの武田鉄矢だった。
余談になるが、あの映画の最後に流れる主題歌を吉田拓郎が唄っていた。
僕は、この曲が好きで、めったに行かないカラオケでは、かならずリクエストする。同時代的親近感とでもいえるけど。

しかし、今回のNHKのドラマ「リミット〜刑事の現場2」で、武田鉄矢の存在感に脱帽した。あのクシャーッ!と笑うシーンが、全くない。
ストーリーは、あえて今、記述しないが、刑事という役柄からくる、何かズシィーッ!と重厚な顔の表情だけが、記憶に残った。若手の森山未来の迫力ある演技にも拍手したい。
侠気のあるいい顔をしていた。
この2人の写真を撮ってみたいと思った。
役者は、そのドラマの中では、「なりきった表情」ができるけど、
写真では、無表情に近いほうが、存在感を増すにちがいない。
人物写真が、おもしろい由縁は、撮る人と撮られる人の「間 Ma」が、左右されるから。 /image/459/1245330332571.JPG

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いろんな人に出会いたい2009/07/14 14:05:43

2008年8月26 日付け N氏(大阪在住)からの便り


正直、仕事は順調なのですが、最近めっきり東京へ
行く機会が無くなりましたので、いろいろな
方から一度出てこいと言われ取ります。

休日は、もっぱら兵庫県の東条湖にセカンドハウスがありまして、
週末は、音楽聴いたり飲み明かしております。(笑)
平日は、北新地の私がやっていたBAR に行けば知り合いが
たむろしてまして、これまた酒浸りの毎日です。
まわりからも言われてますが、よくまあ身体が
壊れないもんやとあきれています。
もっぱら、アイラ島のシングルモルトにどっぷり浸っております。

たまにはキャバクラの若くて綺麗なねーちゃんと食事したり
ドライブするのもストレス解消になっているかも・・・・(笑)

ところで私のまわりの友人知人たちも、本当に大変みたいです。
私の会社が順調なのが不思議がられています。本当に。
アメリカのお陰?で株価は下がりまくり全体のムードが
最悪ですね。ガソリンも物価もインフレだし。
こんな時こそ、くじけず気丈に行きたいものですね。

人生は楽しむためにあり、楽しんだ者の勝ち。
これがわたしのポリシーなんです。
勝手ですみません。

またお会いできるのを楽しみにしております。

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いろんな人に出会いたい2009/07/13 21:29:18

ADのS氏に送った手紙/2008年5月20日付け

Sさん、お元気ですか。
今日の新聞に月刊誌”広告批評”が来年3月で、休刊になるという記事が
ありました。広告界のアンテナ的存在だった。時代の流れでしょうか。
自分たちが、ポスターという媒体を仕事にしていた時代は、今後、衰退し、
webなどへのシフト替えが、この5〜10年近くの間にジワジワと浸透してきたことも、要因の一つかもしれません。
最近、キリンビバレッジのポスターを手がけたADとカメラマンが、代理店の担当
者に、その仕事のポスターを何枚かほしいと問い合わせたところ、一枚、出力費用をふくめて2万円かかるといわれたそうです。本来なら、何枚かは、無償でもらっていたのにね。
このポスターは、渋谷周辺限定だったらしく、枚数もそんなに必要ではなかったわけだけど、仕事でのポスターを手元に置くにも、経費がかかる時代なんですね。

さて、この季節は、路地を自転車で、散策しながら、まるで、ミツバチが、花から花へ蜜を求めて動き回っている様に、花や植物の撮影に、大忙しです。
花の香りも楽しめますよ。
できれば、撮影日は、薄曇りで、無風の日が、ベストですね。
グッグーッと100ミリのマクロレンズで寄って行くと、しめた!とおもわず、パシャッ!(内心、色っぽいなあと思いながら)と撮る。最近は、自分もデジカメを使うことが、多くなりました。

ところで、先日、Yさんから、9〜11月、芝にある**ホテルのラウンジを写真で埋め尽くしませんかという話がありました。
あのホテルは、かなり外国人の宿泊客が多いんでしょうね。
たぶん、あいさつ文やキャプションは、日本語と英語にしておいたほうが良いのかもしれませんね。
会場にはプロジェクターもあるので、何をみせるか、楽しみです。
動画を制作するか、イメージ写真を、エンドレスで流すか。
後者のほうが、僕らしいプレゼンテーションになるかもしれませんね。
このスペースで個展をやったSさんのアドバイスいただければ、幸いです。


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いろんな人に出会いたい2009/07/12 22:17:18

ある編集者への提案

今回の取材は、大好きな、ガーデニング風景を思う存分に撮れて良かったですよ。
廃材を、いい味に使いこなしているMさんに、親近感をもちました。
今後、団塊世代の趣味としてのガーデニングの”本作り”が、世の中で増えていく
と思います。
NHKも、番組名を”趣味悠々”と良い名前をつけたものですね。
都市部を離れると、それなりの広い土地が利用できるので、
ガーデン&菜園という組み合わせで、楽しんでいけるんじゃないだろうか。

さて、話を本筋にもどって、
いままで、ヴェトナム、ハワイを旅ページに掲載していただいてありがとう。
今後、さらに提案したいところがあります。
それは、ポルトガルとスペインです。
ピレネー山脈を超えると、ヨーロッパではないと古くからいわれてきたイベリア半島は、僕にとって、旅愁を濃く感じる地域であります。
どちらかの国に絞って、4ページ構成にできると思いますが、それらのポジに一度、目をとうしてくれませんか。
ポルトガル語で、”郷愁”の意味合いをご存知だと思いますが、”サウダージ”と
いいます。
南米のブラジルでもやはり、”サウダージ”(郷愁)の気分は、ミュージシャ
ン達に語り継がれています。
カエターノヴェローゾ、ジョアンジルベルト、ミルトンナシメント、ナラレオンなど数多くの歌い手は、ポルトガル語の、せつなくもあり、ぬくもりのある語感で、弾き語っています。
ポルトガルの旅は、北から南まで、車で移動しました。
気に入った町では、一泊して、撮影に費やしました。
そんな町の一つが、ナザレです。
夕陽に染まった、ナザレにいると、とっても心が安らいだのは、僕だけだろうか。
旅の思い出は、ここでは語りつくせないので、また会う時に続きを。


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いろんな人に出会いたい2009/06/25 14:49:23

真木準さんのご冥福を祈ります

「コピーライター 真木 準さん、逝去」
本日、6月25日の新聞(朝刊)記事を見て、驚愕した。

一度、伊勢丹の新聞広告で、「花々祭」というキャンペーン広告の中で
ご一緒させてもらった。

これからも、日本の広告を引っ張っていくスターだったゆえ、残念です。

ご冥福を祈ります。




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いろんな人に出会いたい2009/03/12 21:49:21

Kさん、おかわりありませんか?

 久しぶりです。
2007年より、事務所は、自宅に移しています。
Kさんのような、広告代理店勤務も、僕のようなフリーランスも、気楽に生きて行ける時代でなくなっていますね。
業界のシステムが、急速に変わって行くなかで、自分のスタンスを、どう変えて行くか、僕自身も能力が問われるているようです。
大手の広告代理店でも、クリエーティブセクションの早期退職社を募っていると聞いています。何人か、悩んでいる知人もいます。
40代〜50代で会社を出て、自分のオフィスをつくるにしても、
時代のニーズに受け入れられなければ、難しいですね。
逆に、自分のオフィスをたたんで、小さなデザイン会社に、ADやCDとして再就職する人もいますね。
TVで、「ガイアの夜明け」を観て、日本の現状に憂い、
「プロフェッショナル」や「日曜美術館」を観て、人の生き方に勇気づけられることが多い、今日この頃です。

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いろんな人に出会いたい2009/03/12 21:42:03

あるドラマの、衣裳制作。あるCMの、衣裳制作。


NHKの白州次郎.正子さんが生きた激動の昭和のドラマのことです。
三回放映で、二回まで終わったまではいいとして、最終回が、8月に延びるようです。
このドラマは、時代考証(配役が着る服)にかなり制作費をかけています。
メインの俳優はもちろん、エキストラの服装にも気をくばってます。
衣裳のこだわりが、はんぱじゃないんです。
衣裳担当の伊藤佐智子さんは、僕らの業界(広告の制作)では、
”知る人ぞ知る”スタイリスト/コーディネーターです。
サントリーロイヤルの古いCM”ランボー”シリーズを思い出します。
http://www.youtube.com/watch?v=YotCl8xcRtk
バルセロナのガウディ設計の公園で繰り広げるランボーらしき人物の不思議な衣裳、あるいは、砂漠で繰り広げるサーカス団の妖艶な世界の衣裳など。
衣裳は、全て、オリジナル作品でした。
外国映画では、有名な衣裳制作のワダエミさんや石岡瑛子さんの、後の次世代の★だと思う。

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いろんな人に出会いたい2009/03/01 10:59:45

写真家 稲越功一さんを偲んで

稲越功一氏に、哀悼の意を表明します。
稲越さんとの出会いは、1975年に遡ります。(自分は、フリーになったばかりの頃です)
すでに”イエロー”という写真事務所が、原宿駅前のビルにあり、僕の友人S君が、その頃アシスタントをしていました。
ある日、その事務所に遊びに行った時に、S君から稲越さんを紹介してまらいました。笑顔で迎えてくれました。
事務所の中には、旅先で購入した、お気に入り小物が、棚や床に心地よく陳列されていて、
生花が置かれている位置も、絶妙で、書籍類の収納にも、美的センスが滲んでました。
今でも、僕の仕事場の本棚には、あの時、頂いた2冊の写真集が残っています。「Maybe,maybe」と「meet again」です。
稲越さんのサインが残っていて、"15Feb1975"とあります。
あの頃の稲越さんの作風から、僕は、写真にこめた”空気感” ”気配”のような心象風景を学んだような気がします。
そして、現在も開催中の、「芭蕉景」(ライカ銀座店)<2009.1.9〜4.12>は、70年代の作風と同様の、”空気感” ”気配”を感じました。
東北の出羽三山や、月山に、とことん”気”を入れて撮ったモノクロームだと思います。
稲越さんと最後にお会いしたのは、銀座ミキモトホールで開催された「中国辺境写真展」の会場でした。
いつもの笑顔で、握手してエレベーターの入り口まで、見送っていただきました。稲越さん、安らかに。そして、天空でも撮り続けてください。

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