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二修洋介 / NishuYorske

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二修洋介のブログ

blog2009/06/21 02:43:00

水と戦う

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6月に入り、完全に梅雨入りしたNY。NYには梅雨無いんじゃなかったのか!今週ずっと雨ですし、さらに4日雨が続く予報です。オバマさん。。忙しいと思いますが天気をまずなんとかしてください。。

さて、この雨に関連しまして、我が家では事件が発生しております。冒頭の写真の通り、、雨漏りキターーー!!!
火曜日の深夜ベットに茶色のシミを発見し、天井を見てみると天井の塗料が風船のようにプックリ膨らんでちょっと破れて水がポタポタ来てるじゃないですか。ちょっとちょっと。雨漏りなんて初めてですよ。人生で。
しかもベットの上での雨漏りで寝れないじゃないかと!どうすればいいのか、物作り技術者として真剣に考え、まずはテープで単純に塞いでみようと。何枚かテープを貼りましたが水を舐めてはいけませんね。テープなんて簡単に打ち破りポタポタ。全然技術者的じゃないじゃん。。
ダメだ。水に逆らっちゃいけないと考え直し、水の落下点をズラす作戦に変更。手持ちの画用紙を半分におって川を作り、それを伝わせてベット脇に水を落とし、ごみ箱で受けます。これは完璧だと安心して寝ましたが、翌朝、水は天井を這って広がり、固定用のテープを浸食し、結局漏れてベットが濡れていました。なんてこったい。生きるために無くてはならない水。しかしうまくコントロールできないと生命を脅かす水の怖さを思い知りました。

同時に、やっぱり物を作るのってなんて難しいんだろうと感じました。たった6時間水を制御するだけでこんなに状態が変わってしまう。人に使われるものも同様です。年月で大きく変わる。プロダクトデザインの世界は、一般的に手沢を無視する傾向にあると考えています。長い年月の中で、物がどう変わるのか。そこを考慮するべきなのかは多くの人がまだ答えを見つけていません。僕もしかり。ただ、物の状態は簡単に変化していく。肝に命じたいと思います。この辺を考慮できるかできないかは「賢い」って言葉が適切な気がします。大げさに気をつけるというより、さりげなくできるんですよ。賢いデザイナー達は。(ここでいうデザイナーというのは設計者のエンジニアも含めてです)
賢いデザイナーになりたいです。そんな事を思って天井の穴を見つめる僕です。

翌朝、super(管理人)に電話し、修理を依頼。屋上のシートに問題があったようで修理してもらって、現在どしゃぶりのNYですが、水は止まりました。いやーありがとうBronco!ついでに窓のカギも直してもらったし、快適です。天気は雨で、ジメジメですけどね。
さて、こんな体験で学んだ雨漏りの意外な点を二つ
・雨漏りした水は汚い!!茶色くて恐さ◎
・水の落下点は一点に決まらない。水は天井を四方に広がり、漫画みたいにコップで受けるなんて不可能
僕は将来、ログハウスを建てる計画を建ててますが、屋根は本気で作ろうと心に決めました。

タグ
  雨漏り

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二修洋介 ( ニシュウヨウスケ )
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