東京デザイナーズウィーク

イベント

世界報道写真展2010
[写真]

終了

開催期間 2010年06月12日(Sat) ~2010年08月08日(Sun)
開場時間 10:00-18:00(木、金は20:00まで)*休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
入場料 料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 400(320)円 *( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会/小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料
会場 東京都写真美術館 〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
アクセス方法 JR恵比寿駅東口より徒歩約7分(動く歩道使用)、東京メトロ日比谷線 恵比寿駅より徒歩約10分
URL http://syabi.com/contents/exhibition/index-82.html

世界報道写真展2010が今年も東京都写真美術館で開催されます。1955年オランダで設立された世界報道写真財団は、昨年1年間に撮影された報道写真を対象にコンテストを開催し、その入賞作品で構成される写真展を世界各地へ巡回しています。

コンテストはプロの写真家であれば誰でも応募することができ、今年は128カ国から5,847人が応募し、作品数は10万点を突破しました。オランダ・アムステルダムで特別賞も含め約170の入賞作品が展示されます。入選者の国籍は23カ国にわたり、まさに世界最大級のコンテストといえるでしょう。

今年から審査過程が変わり、「スポーツ」や「自然」など10部門で専門家による1次審査が実施されました。この専門家も含め19人の審査員が2週間をかけて激論を交わし、各入選作品が選ばれました。

今年の世界報道写真大賞を受賞したのは、イタリア人写真家、ピエトロ・マストゥルツォでした。マストゥルツォが撮影した「テヘランの建物の屋上からイランの現体制への抗議の言葉を叫ぶ女性」は、イラン大統領選挙に対して大きな抗議デモも報道されましたが、この写真は静寂が戻った夜、「独裁者に死を」、「アラー・アクバル」という声がテヘラン中に響き渡るという場面です。闇と静謐が支配する住宅街から、住民の深い失望感と怒りが伝わる優れた報道写真といえるでしょう。
 
【掲載画像】
「スポットニュース」の部 単写真1位
アダム・ファーガソン/オーストラリア、VIIメンター
自爆テロの現場から逃げ出すアフガン女性(=12月15日、カブール)

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