東京デザイナーズウィーク

イベント

第3回智美術館大賞展 現代の茶 ― 造形の自由
[アート(美術)]

開催中

開催期間 2010年07月31日(Sat) ~2010年11月07日(Sun)
開場時間 11:00~18:00 ※入館は17:30までになります ※毎週月曜日(ただし9月20日、10月11日は開館、翌火曜日休館)
入場料 一般1,000円、大学生800円、小・中・高生500円 ※未就学児は無料 ※障害者手帳をご提示の方、およびその介護者1名は無料となります。
会場 菊池寛実記念 智美術館 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル
アクセス方法 【地下鉄各駅からのアクセス】■日比谷線・神谷町駅: 出口4bより徒歩6分 ■南北線・六本木一丁目駅: 改札口より徒歩8分(改札口を出て正面左前方のエスカレーターを乗り継いで一番上まで上がって下さい)■南北線/銀座線・溜池山王駅: 出口13より徒歩8分 ■銀座線・虎ノ門駅: 出口3より徒歩10分 【バスによるアクセス】「神谷町駅前」下車徒歩7分 ■都バス・渋88(渋谷駅前―新橋駅前)■都バス・橋86(目黒駅前―新橋駅前)■都バス・浜95(品川車庫前―赤羽橋駅前)
URL http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html

茶の湯は、中国から伝来した喫茶を、独自に展開させた日本の重要な文化です。全盛期の桃山時代には千利休がわび茶を大成させ、日常から隔絶した茶室のなかに、非日常の世界が現れました。
 
その日のためだけに選ばれた道具を介して交わされた主客の対話とはいかなるものだったのでしょうか。やきものもまた、見立てられ、あるいは創意を注がれ、茶人や数寄者たちの思いを受け止めてきました。土肌を掌で味わい、釉景色を眺め、新たな形に心遊ばせるなど、美意識を投じてつくられた器は、現代においても新鮮な魅力を放ち続けています。
 
趣味や嗜好が極めて多様化しつつある現代では、茶の湯は衰微しつつあるのが現状です。それでもなお、ノスタルジーを超えた何かが人々を惹きつけてやまないのは、なぜなのでしょうか。本展は、茶の湯の歴史を遥かに仰ぎ見つつ、現代における自由な造形と見立ての美を探究しようとするものです。
 
出品作家(29名、五十音順、敬称略)
秋山 陽 / 市野 雅彦 / 伊藤 赤水 / 伊藤 正 / 今泉 今右衛門 / 内田鋼一 / 岡田 裕 / 小川 待子 / 隠崎 隆一 / 加藤 清之 / 加藤高宏 / 金重 有邦 / 兼田 昌尚 / 川瀬 忍 / 北村純子  / 鯉江 良二 / 小池 頌子 / 崎山 隆之 / 鈴木 藏 / 高垣篤 / 德澤 守俊 / 西端 正 / 深見 陶治 / 前田 昭博 / 前田正博 / 三原 研 / 森野 泰明 / 柳原 睦夫 / 樂 吉左衞門  
 
【掲載画像】
樂 吉左衛門 ≪焼貫黒樂茶碗≫ 2010年
H11.2×14.2×12.2

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