
開催期間中の悪天候、また10月30日(土)に台風14号ため開催中止の影響により、来場者数に関しては、目標の10万人には残念ながら及びませんでした。最終日の11月3日は明治神宮外苑での過去6年間の開催の中で一日にして最も多い来場者数を記録しました。
全体としては、今年から、「環境」×「デザイン」をテーマに展開しました。「心の環境」「生活の環境」「地球の環境」に対してデザインやアートが解決できる環境問題の可能性を考える場となりました。また、幅広い層にご出展頂き、コンテンツ展開に広がりが生まれました。
今年の特徴としては、ショーデザイナーとしてグエナエルニコラ氏を起用し、テーマ「LOVE BLUE」を表現しました。象徴的なブルーフラッグに始まりブルーロードを通って中央のドームへと続く会場構成は皆様より評価を頂戴しました。
また、会場の中心に配置された学生作品展ではテーマ「RED LIST」をフレッシュなアイディアでそれぞれが表現し、来場者を楽しませていました。
新たに創設した「TOKYO Design&Art; ENVIRONMENTAL AWARDS」は、環境という時代のミッションに対して、産業の一翼を担うデザインの力と文化の一翼を担うアートの力、この創造性という資源を、より社会に活かすことを目的としています。「Designer of the year」にはトーマス・ヘザウィック氏が、「Artist of the year」は吉岡徳仁氏が受賞されました。
TOKYO DESIGNERS WEEKとしては今年25周年を迎え、多くの方々によって支えられています。
開催期間中のボランティア数は延べ700名を記録し、「デザインの運動」を推進するにあたり大きなパワーとなりました。
来年以降もBtoBtoCのイベントとして、より多角的に「環境」×「デザイン」の運動体として展開をしてまいります。
【来場者数】…72,139人
【出展者数】…702人
TENT…206人 / コンテナ展…27人 / 学生作品展…350人 / SHOP EXHIBITION…119人
【参加国数】…19カ国
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