

今年のTDWは環境に対してデザインができることをコンセプトに、「LOVE GREEN」をテーマにしました。御出展者の多くがテーマとリンクしたプロジェクトを展開されました。
Kanada Karada 提供による、グリーンオブジェ、パイン・ビートルによって変色した木材を用いた100% Design Tokyo AwardsのトロフィーやエントランスゲートSpot on Wien による太陽光の力を表現したインスタレーション、「Cube展」は植物に覆われたグリーンキューブ台に作品を展示しました。
さらに富士通は食と農業をデザインするをテーマにICTDの未来を表現。バンタンは、農業に使われるビニールハウスをイメージした「100% Bar」を展開、サブウェイによる100% Cafeは経済産業省先進的植物工場推進事業の一環として未来のファーストチェーンモデルを提案。
また、DAと環境省の共催でデザインの力でCO2削減を提案するデザインアワードのキックオフとして「Low CarbonLife-design Award 2009」の特別展示および小沢環境大臣御出席のもとでプレス発表を開催し、多くのメディアが会場に取材に来ました。
学生作品展・コンテナ展もGreenをテーマに展示が行われ、独自の視点でグリーンデザインを表現しました。
それぞれの御出展者がテーマを積極的に取り入れていただき結果として一体感が高まり全体として高い評価を頂きました。
来場者数に関しては最終日は入場するまでに1時間半待ちの状況でしたが、経済不況、悪天候(雨、風、寒さ)、日並びの悪さもあり今年は一般来場者が減少し、60,424人でした。 昨年度対比-16000人。デザインアソシエーションは、来年に向けて準備に入りました。1月早々には2010TDWの企画概要を発表させていただきたいと考えております。
100% Design Tokyoは今年で5年目の開催となるUK発コンテンポラリーなインテ リア・プロダクトのトレードショー。明治神宮外苑に作られた広大なテントにインテリアプロダクトを主とし、国内外から様々な企業デザイナーが参加し、カテゴリー別にフロアーが
構成され業界関係者が来場するデザインビジネスの場として今年も注目を集めました。
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国内外から1,000を超える企業・学校・大使館・デザイナー・ショップなどが参加し、最新のデザインを紹介する、今年で24年目を迎えるインターナショナルなデザインイベント。東京の明治神宮外苑をメイン会場とし、最新のコンテンポラリーインテリア・デザイントレードショー「100% Design Tokyo」、企業・団体・学校などが貨物用コンテナ内で空間インスタレーションを行う「コンテナ展」、国内外から50校・約500作品が展示される「学生作品展」。そして東京の街をデザインで彩る「SHOP EXHIBITION」など東京・明治神宮外苑を中心に、都内およそ80か所で開催。
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11月06日(金)
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11月08日(日)
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