
「Ghost Stories(怪談)ーNew Designs from Nendo」と名付けられたこの展示では、白い台座に置かれた新しい作品群が見られる。

それぞれの台座が床に接する部分には、直径5ミリの白い丸いシールが貼られ、台座が床に溶けて行くような印象を与える。

この展示会の開催は2010年1月10日まで。

Nendoに関する記事は、分野別特集記事を参照。
Nendoからの説明は以下の通り。

ニューヨークのデザインミュージアムでの展示は、4つの新しいデザインが呼び物です。私たちの展示場は、壁や天井が、細長い長方形の切り込み窓で囲まれています。
私たちは、来館者が窓やギャラリーに差し込む光の変化を楽しめるよう工夫を凝らし、壁を設計しました。

作品は、その作品ができるまでの過程を示す試作品と共に、備え付けの白い台座に展示され、その台座が床に接する部分に、直径5ミリの小さな白い環状のステッカーを張り付けました。

ステッカーは、まるで台座が広い空間に溶けて消えるような、グラデーションの効果を作り出します。このインスタレーションデザイン全体が求める効果は、個々の新しい作品の存在感を高めながら、同時に空間の特殊性を強調することです。
「Ghost Stories, New Designs from Nendo」は、ニューヨークのデザインミュージアムで2010年1月10日まで開催されています。
ここに掲載された写真の著作権はNENDOに帰属する。
投稿者/ローズ・エサリントン
翻訳者/ハートフル・ジャパン 鳴海 亨
Dezeen.com オリジナル(英語)はこちら。


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