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シェーン・シュネックによる椅子RU Chair

Stockholm 2010:先頃ストックホルムのデザイナー、シェーン・シュネック氏がStockholm Furniture Fair(ストックホルム家具フェアー)で展示した木製の椅子は、座部が片持ち梁のようになっていて、テーブルの端に掛けられるのが特徴だ。

 


デンマークの有名ブランドHay向けにデザインされたRU Chairと呼ばれるこの椅子は、木目が交差するように薄板を重ね合わせて出来ている。


床に接する部分で前後に枝分かれしている2本の太い脚に支えられた椅子は、積み重ねが容易で、座部を利用してテーブルの端に掛けられるようになっている。

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シェーン・シュネック氏からの説明は以下の通り。


RU Chair

RU Chairは、パトリシア・ウルキラオ氏の勧めで、昨年9月にイタリアで開かれた椅子の国際見本市Promosedia.のために制作した木製の椅子です。座部は、木目が交差するように薄板を重ね合わせることで、強度を増しています。この方法によって、片持ち梁のような座部と頑丈な構造が実現しました。



横につなげて並べることで、薄い板で出来た「橋」が完成します。この椅子は積み重ねが簡単で、従来の椅子と異なり2脚で出来ているため、テーブルの端にかけることで(室内の)掃除が容易にできます。

 

投稿/ローズ・エサリントン


翻訳/ハートフル・ジャパン 鳴海 亨

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