

以前ホテルだった建物の1〜4階をリノベーションして10月20日にオープンする予定。

ギャラリーからの説明は以下の通り。
2010年10月20日、ガゴシアンはパリで新しいギャラリーを開館します。
ガゴシアン・ギャラリー・パリは「triangle d'or」(黄金の三角地帯)として有名なアベニュー・マティノンとシャンゼリゼの間の第8アロンディスモンに位置します。
4階にわたって900平方メートルを占め、2層分の350平方メートル以上を公共のエキシビションスペースに提供しています。3階は「プロジェクト・スペース」として用いられ、特別なエキシビションおよびコラボレーションでのプロジェクトが展示される予定です。このギャラリーの特徴の一つは、12m x 9mの長方形のメインギャラリーで約5mの天井高をもっています。そしてそこには6.5m x 3.5mの大きさの天窓がついています。

このギャラリーはパリ在住の建築家、ジャン=フランソワ・ボディン氏とロンドンに拠点を置く事務所、カルソ・セント・ジョンとのコラボレーションによってデザインされました。以前ホテルだった建物をリノベーションして、その空間は特有のパリ風の個性を残しながら最新の現代ギャラリーに見事に生まれ変わりました。
ラリー・ガゴシアン氏は「私はパリの街が大好きで、ここにギャラリーをオープンすることができ、とても嬉しく思います。パリは歴史的芸術の都であり、高い質をもつ美術館のエキシビションや成長するアート市場を通して国際的なアートの域内でこの街の位置づけを改めて確立しています。」とコメントしています。

1979年にロサンゼルスでラリー・ガゴシアン氏によって開館したガゴシアン・ギャラリーは世界で最先端をいくモダンでコンテンポラリーなアートギャラリーのひとつとして考えられます。パリのギャラリーを加えると、現在世界中に9つのギャラリーがあります。ニューヨークに3つ、ビバリーヒルズに1つ、ロンドンには2つ、そしてローマとアテネに1つづつあります。他のギャラリーを設計した建築家にはニューヨーク在住のリチャード・グルックマン(Richard Gluckman)氏、ビバリーヒルズで活躍するリチャード・マイヤー(Richard Meier)氏、そしてロンドンに拠点を置くカルソ・セント・ジョン(Caruso St John)などがおります。
ガゴシアン・ギャラリーは、Francis Bacon、Joseph Beuys、Georg Baselitz、Jean-Michel Basquiat、Alighiero e Boetti、Konstantin Brancusi、Cecily Brown、Walter De Maria、Alberto Giacometti、Douglas Gordon、Arshile Gorky、Marc Grotjahn、Richard Hamilton、Damien Hirst、Howard Hodgkin、Edward Hopper、Mike Kelley、Anselm Kiefer、Yves Klein、Willem de Kooning、Jeff Koons、Roy Lichtenstein、Mario Merz、Claude Monet、 Pino Pascali、Pablo Picasso、Richard Prince、Anselm Reyle、Peter Paul Reubens、Ed Ruscha、Jenny Saville、Richard Serra、David Smith、 Philip Taaffe、Robert Therrien、Cy Twombly、Piotr Uklanski、Francesco Vezzoli、Andy Warhol、Franz West、Rachel Whiteread、Christopher Wool(以上敬称略)などを含む国際的に有名なアーチストによる重要なエキシビションを企画してきました。
See also:
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| Gagosian Gallery Beverly Hills extension by Richard Meier | Marc Newson at Gagosian 2007 | More about Caruso St John Architects |




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