
オランダ人シューズデザイナーMarloes ten Bhömer氏が、一人一人の足にぴったりフィットする3Dプリンティングシューズを制作した。

イスラエルのデザイン・ミュージアム・ホロンにて現在展示されている「ラピッドプロトタイプの靴」は、コンピューターで作成したデザインデータをもとに、3Dプリンターを使って微細構造を持つ2つの異なる素材を層状に積み上げて造形された。

靴が古くなると、特定のパーツを取り外して交換が可能。

デザイン・ミュージアム・ホロンで現在開催中のメカニカル・クチュール / Fashioning a New Order展にて展示中。作品展では、ファッションを再定義するうえで「機械」と「テクノロジー」が果たす役割を探究している。2011年1月まで開催予定。

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ten Bhömer氏からのさらなる情報は以下のとおり。
「ラピッドプロトタイプの靴 / 2010」
「ラピッドプロトタイプの靴」の制作には、感光性樹脂材料の連続的な層を紫外線照射によって硬化させる添加剤製造技術が用いられました。一見すると一体化しているようにみえますが、実は2つの異なる素材からできています。

この靴のコンセプトはラピッドマニュファクチャリングにおける組立作業の欠如という考えに基づいており、その考え方に従って制作されました。パーツを交換するには、靴を分解しなければならないかもしれません。異なる材料特性は、微細構造を持つ2つの別々の素材を組み立て層状に積み重ねることにより生まれました。この方法によって無数の異なる材料特性が作り出されるのです。

メカニカル・クチュール; Fashioning a New Order, 2010年10月14日~2011年1月8日, デザイン・ミュージアム・ホロン, イスラエル
キュレーター:ジンジャー・グレッグ・ダガン氏、ジュディス・ホース・フォックス氏
他の出展者:ダイ・フジサワ氏、シェリー・フォックス氏、イン・ガオ氏、シモン・ソログッド氏
投稿 / キャサリン・ウォーマン
翻訳 / ハートフル・ジャパン 福田美和
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