
Cologne 2011: プロダクトデザイナーの Meike Langer が先週、imm cologne (ケルン国際家具見本市)にて[D3] Design Talents の一部として、2本の洋服掛けレールが付いているテーブルを発表した。

「Beaugars」というこの製品は、曲がった2本の金属製ループが木板に設けられた穴で回転し、収納するものや配置に従って設定し直すことができる。

imm cologne は1月18〜23日まで開催された。
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デザイナーからの簡単な説明は以下の通り。
Meike Langer による「Beaugars」
IMM Cologne 2011 ホール 3.2 A 008/E009
生活領域は混ざり合い、居室からは固定された役割や機能が失われつつあります。境界の曖昧さによって、環境に対する新しい要求およびそれに対する製品が生み出されます。このようなコンテクストをふまえて、「Beaugars」は生まれました。

この家具は日常的に必要なものを置いたり、掛けたり、収納したりすることができます。その最も特徴的な機能は、360°回転する2本の弧のフレキシビリティによるその可変性です。

それゆえ「Beaugars」は大小の空いている空間に合わせて簡単に適応します。「Beaugars」は無垢の木板でできたベンチと2本の金属チューブ、3個の木製フックで構成されています。

ペンチは、3本の木製および2本の金属製、全部で5本の脚がついていることになります。木製の脚部は塊状のものであるのに対して金属製の脚は弧を形成しながらその機能を発揮するために空洞になっています。

両方の金属のレールは腰掛けに開けられた穴で360°回転します。人々がより長く愛用し、共に生活する機能的な製品を作ることが目標です。

オブジェクトのどのディテールも熟考と正当化を必要としますが、この簡素な製品に関しては、それらはデザインに現れていません。なぜなら私の作るオブジェクトは軽やかさを醸し出し、簡単に使えることのほうが重要だからです。
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