
インダストリアルデザイナーの Christian Vivanco が三角屋根の家の形をしたデスク整理ボックスをデザインした。

「Under My Roof」と名付けられたこの整理ボックスは、スチールフレームを曲げ、木製のトレーを取り付けたもの。

屋根の上には煙突形のペンスタンドが付いている。

このボックスを1、2、3階建てにアレンジし、一緒に並べると小さな隣近所を形成することができる。

この整理ボックスは壁に固定したり、机の上に置いて使うことができる。

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デザイナーからの説明は以下の通り。
「Under My Roof」
これは建築的アイコンと、よりインダストリアルデザインの領域に適応するようなスケールとプロポーションを持つこれらのプロダクトの間に関係性を作り出すことを試みる貴重な習作のひとつであるプロジェクトです。「Hool Na chair」や「From A Lost City」といったその他の作品はその試みの出発点となる作品でした。

「Under My Roof」は3本の軸をベースにしています。1)メキシコや北米を始め、北欧や英国ななどに見られる、傾斜した赤い屋根の伝統的なコテージ。2)典型的なドールハウス。3)自宅やオフィス、仕事部屋やこども部屋などで細々としたモノを整理整頓する必要性。

これらの3本の軸が非常にシンプルで基本的な方法で表現されています。垂直方向に伸びる棚システムはすでに上述の建築的要素を利用したもので、それぞれの階(棚)には異なる利用法の可能性があり、煙突のような細かなディテールに宿る新しい価値は、単に機能的なだけではなく、むしろエモーショナルな効果を生み出します。この「Under My Roof」は机やテーブルに置くこともでき、また棚として壁に設置することもできます。

「Under My Roof」はコンセプチュアルな習作として表現されており、3軒の家、3種類のニーズという3つのバリエーションからなります。これらは一緒にユニークなスカイラインと共に隣近所を形成しながら常に機能的なのです。用いられたディテールおよび素材のおかげでこどもも大人も使用できます。
※敬称略
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