Booth ID:100-De-31

COZY & COZY
株式会社コトブキ
KOTOBUKI CORPORATION

目指すは“都市の余白”に緑と風を感じるにぎわいを生み出していくこと


COZY & COZYという新ブランドを立ち上げて、100% Design Tokyoに登場した株式会社コトブキ。インテリア、エクステリアのどちらにもカテゴライズできない、あるいは双方の要素を兼ね備えた「アウトテリア・ファニチャー」
(Outterior Furniture:同社による造語)を提案。自然と人工がボーダレスに融合する都市のオープンスペースを再現した。

株式会社コトブキ
KOTOBUKI CORPORATION

都市の余白を切り取ってきて再現するというコンセプトで展開された株式会社コトブキのブース。アウトテリアの概念を表現するために、衣笠茸をイメージしたバルーンに実際の植物を絡ませ、内外を自由に行き来する空間を生み出した。株式会社コトブキ 広報宣伝部の一木誠氏はCOZY & COZYの考え方を拡大していくことによって日本の風景を変えていきたいと語る。

公共施設のインテリア、イスの老舗として知られる株式会社コトブキが新ブランド「COZY & COZY」を発表した今回の100% design。都市の余白、オープンスペースに彩りを加える“Outterior Furniture”を提案した。

「アウトテリアファニチャーとは、我が社で作った造語で、インテリアでもエクステリアでもない、その中間、もしくは両方を兼ね備えたものの意味です。屋外で使えるからといってエクステリアと分類しきれない、インテリアの要素を多分に持った環境作りのためのファニチャーを提案しているのがCOZY & COZYなんです」とは、広報宣伝部の一木 誠氏。

100%designのブースでは、衣笠茸をイメージした空気のバルーンにツタ状の植物を絡ませ、内なる外、外なる内を自由に行き来するボーダーレスな空気感を演出。都市のオープンスペースを再現したという。

「植物が中から外へ、外から内へ行き来している。これは中間領域です。わたしたちは都市のオープンスペースを中間領域と捉え、賑わいを生み出していきたいと思っています」

COZY & COZYのアウトテリアファニチャーは、まさしく屋外で使えるインテリア。都市の余白という自然と人工の狭間で、風や緑を感じながら過ごせる場所を作り出したいという思いが込められている。

「都市にはさまざまな余白がまだまだいっぱいあって、ただのベンチでもなく、お洒落すぎる人工的な場所でもなく、美しい花壇があったらそのヘリに人々が座るような形ではなくて、それを愛でながらくつろげる場所があることが大事なんですよね」

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